金 5 8月 2011
レストランというと、おしゃれな空間、白いユニフォーム、おしゃれな音楽と美味しい料理とどれをとっても素敵な印象しかありません。そこで働く従業員もさわやかでおしゃれなイメージなので、その労働の大変さを感じることはありません。
実際は、調理場では常に火を使っていますから熱さもありますし、結構重い材料を運んだりすることも少なくありません。思った以上に肉体労働なのです。
最後の盛り付けのような場面しか私たちお客側はイメージしませんが、それまでに料理に携わる人たちの汗や労力を考えることがないからです。美味しい料理が味わえるのは、下ごしらえから始まる料理の工程を考え、そこの労力がいかに費やされているのかを知れば、その料理の値段の価値や意義が理解できます。
接客をする従業員も、様々な年齢層のお客様と毎日接することはとても神経を使います。彼らのお陰で私たちが楽しい時間をレストランで過ごせるのです。